１２月２０日。

ＡＫＢ４８の歴史の中でも初のイベント

「ＡＫＢ４８紅白対抗歌合戦」を行いました。

本日はそのレポをアップしたいと思います。

まずは開演前の円陣から！

１、２、３、４と数えましたが５０過ぎたくらいで

諦めるくらい大きい円陣

１２月８日のオープンの時は楽屋の片隅で２０人

だった円陣も、今やＳＫＥ４８、ＮＭＢ４８、ＨＫＴ４８

ＪＫＴ４８も含めて１５０名以上の円陣になりました。

裏では時間がない中で新しいユニットに挑戦するメンバーが

ギリギリまでリハーサルを繰り返していたのが印象的でした。

そして１７時５０分

劇場公演ですと研究生で結成された前座ガールズ達が

パフォーマンスを行っておりますが・・

ＡＫＢ４８紅白対抗歌合戦では、スペシャル前座ガールズ

として、ＤｉＶＡが新メンバーのお披露目と同時に

新曲「Lost the way ?」を初披露しました。

DiVA新メンバーなどの詳細情報については

公式ＨＰ でチェックしてみてください。

そして、もう一組のスペシャル前座ガールズは

１２月２８日にリリースされますノースリーブスの

新曲

「ペディキュアday」

予想外の前座ガールズの登場に会場のボルテージも

いっきに上がります！

そして、その後

総合司会の堺さんと、千野さんが登場し

メンバーを呼び込みます！

キャプテンは

紅組　高橋みなみ

白組　大島優子

白組の面々

紅組の面々

文字通り紅白にＡＫＢが別れていました。

そして、ゲスト審査員として三田佳子さん、神田うのさん

森永卓郎さん、叶姉妹さん、野村克也さんをお迎えして

イベントが始まります。

ここからは、フォトレポートのみとさせて頂きます。

白組１組目　「Dear.J」　指原

会場のどよめき・・忘れられません。

アヒル口

紅組１組目　「Flower」　秋元

虫のバラードに聞こえてきました（笑）

この曲でこの感じは・・新しい解釈ですね。

まずは初回の対戦が終了、そのままＭＣへ

衝撃の１組目の対決

板野が心配そうに見ながら応援していたのが

微笑ましかったです。

メイクもアヒル口メイクにしたそうです（笑）

秋元は虫のバラードを思わせる「Flower」

面白かったです。

白組２組目　「制服レジスタンス」

高柳、島田、竹内

紅組２組目　「愛しきナターシャ」

河西、藤江、仁藤

白組３組目　「ハート型ウイルス」

島崎、山内、光宗

紅組３組目　「渚のチェリー」

加藤、小嶋菜、名取、森川

本家の前田もノリノリですね（笑）

この後は、フレッシュなメンバー達のＭＣです。

白組４組目　「口移しのチョコレート」

松井玲、佐藤亜、菊地

紅組４組目　「Blue rose」

佐藤す、仲川、阿部マ、永尾

白組５組目　「オーマイガー」　ＳＫＥ４８

紅組５組目　「パレオはエメラルド」ＮＭＢ４８

そして、この対決終わりのＭＣで紅組にちなんだ応援団が

来ていることが発表され、呼び込んでみると・・

あやまんJAPANさんが！！

なんだか増えてないかな？

紅組とどのあたりが「ちなんで」いるのか聞くと

篠田麻里子の前に・・・

髪型が篠田麻里子にちなんでいるという無理やりな理由

だったことが判明（笑）

最後は篠田も一緒に！！

面白かったです（笑）

続きまして

白組６組目　「ペラペラペラオ」

柏木、多田、宮崎、野中

紅組６組目　「唇触れず・・・」

高城、宮澤、北原

白組７組目　「雨のピアニスト」

峯岸、片山、鈴木紫

紅組７組目　「禁じられた二人」

倉持、小森

白組８組目　「手をつなぎながら」　ＨＫＴ４８

紅組８組目　「会いたかった」　ＪＫＴ４８

最初、会場の皆様も歌詞を聞くまで誰なのか？

わからなかったようです（笑）

インドネシア語の「会いたかった」

日本へようこそ！！

ＪＫＴ４８のお披露目の後のＭＣでは、白組応援団として

キャプテン大島優子所属太田プロダクションの大先輩が

来て下さったことが判明

呼び込むと・・

やっぱり・・・

ダチョウ俱楽部の皆様が！！

お約束の・・

どうぞ、どうぞ、どうぞ・・

会場も一つになって一緒にミニコントに参加させて

頂き、めちゃめちゃ盛り上がってましたね（笑）

白組９組目　「スカートひらり」

川栄、高橋朱、木本花、木崎、岩田、田野、兒玉

紅組９組目　「ガラスのI LOVE YOU」

入山、城、佐々木、大森

この辺の曲聞くと胸がキュンとします。

白組１０組目　「雨の動物園」

市川、秦、須田、平田、武藤、仲俣、中村、小林茉

これもまた伝説のユニットが今夜限りで復活します。

紅組１０組目　「抱きしめられたら」

山本、渡辺美、山田

姉妹グループもどんどん成長して来ていることを

感じました。

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