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東日本大震災の直後からAKB48グループがおこなってきた「誰かのために」プロジェクト。
この活動に賛同した10名の写真家たちが、2013年3月11日の「被災地訪問」に同行しました。
現地でおこなわれたライブの模様や、地元の人々とのふれあいの様子、メンバーの素顔など、
さまざまな瞬間をカメラに収め、これらの写真を使用して、
震災復興応援ソング「掌が語ること」のミュージックビデオが制作されました。
そんなミュージックビデオには収録しきれなかった多くの写真を、ここで閲覧いただけます。
さまざまなフィールドで活躍する、気鋭の写真家ならではの「描写」をご覧ください。